株式会社 岡谷組
- 商業施設
- 公共施設
- 文化施設
- 研究施設
- 生産施設
- 物流施設
- 宿泊施設
- 病院
- マンション
- 転勤なし
- アットホームな雰囲気
- 資格取得支援の取り組みあり
- 残業30時間以下
- 学歴不問
- 資格手当あり
- 管理職候補
- 資格不問
アピールポイント
- 創業100周年を迎えた岡谷組です!
- 社員の96%がUターン就職者、年間9割が長野県内工事という、信州のまちづくりを支える総合建設業者です!
- トンネル・橋梁・道路・砂防堰堤などの土木構造物の建設工事や、庁舎・学校などの公共建築工事、店舗・工場などの民間建築工事と幅広い建設工事実績!
仕事内容 | 【業務内容】 建物の設計図の作成や設計概念の開発を行います。建物の外観や内部構造、設備配置などを計画し、建築基準や安全規定に準拠した設計を行います。 |
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勤務地 | 長野県 |
給与 | 【月給制】 220,000~350,000円 ※年齢、資格、経験により変動 |
手当 | ・残業手当 ・通勤手当(実費支給※上限なし) ・配偶者手当:3,000円/月(社会保険上の扶養時に限り) ・子供手当:1,000円/人(社会保険上の扶養時に限り) ・技術奨励手当 【技術職例】 1級建築・土木施工管理技士 15,000円/月 1級建築士 20,000円/月 ・遠隔地手当:2,500円/1泊 ※各種手当は、規定に準じて支給。 |
雇用形態 |
正社員 期間の定めなし |
試用期間 | 3ヶ月(待遇に変更なし) |
求める経験 | 【必須】 設計経験3年以上(戸建住宅を除く) ※無資格者の方でもご応募受いただけます。 |
求める資格、免許 |
普通自動車免許 【歓迎】 1級建築施工管理技士 または 一級建築士 |
勤務時間 |
8:00~17:00 (昼休憩 1時間) |
社会保険 | 健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険 |
待遇・福利厚生 |
・退職金共済加入 ・退職金制度(勤続1年以上) ・定年制(60歳) ・再雇用制度(67歳まで) ・単身用住宅あり ・転勤あり(長野県内全域及び近隣各県) ・屋内禁煙(屋外での喫煙可) ・財形貯蓄制度 ・確定給付年金 ・入社2年目から社用車貸与(ETC・給油カード貸与) ・社用スマホ貸与 ・現場社員ノートPC貸与 |
休日休暇 |
週休2日制(土日) ほか会社カレンダーによる年間休日112日(R6年実績) (年末年始休暇/お盆休暇/有給休暇/慶弔休暇/特別休暇) ※有給休暇は入社時に付与 |
年間休日 | 112日 |
会社情報
会社名 | 株式会社 岡谷組 |
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業種 | ゼネコン |
設立 | 昭和22年3月27日 |
資本金 | 100,000,000円 |
本社所在地 | 〒394-0029 長野県岡谷市幸町6番6号 |
株式公開 | 未公開 |
社員数 | 140名 |
事業内容・会社の特長 | 社風・風土 私たちは信州を愛する、地域から信頼される総合建設業者! 社員の96%が長野県内へのUターン就職者ということもあり、長野県で働きたい、長野県のまちづくりに貢献したいという思いが強い社員が集まっています。地図に残るものを創る喜びが、私たちの原動力です。「仕事は和を以って良く安く速く」創業から100年が経過した今も変わらず、お客様とのつながり、地域の方々とのつながりを大切にしています。次の100年も信州の自然を守り、地域の方々に愛される、価値のある建造物の創造に情熱を注いでいきたいと考えています。 技術力・開発力 最新技術、ICT施工など「幅が広く、奥が深い」技術力が自慢 当社の強みは、どんな工事にもアプローチできる建設のスペシャリスト集団ということ。これまで手がけた建築物は、学校・病院・庁舎・寺・工場・店舗・レジャー施設・ホテルなど、多岐に亘って実績を残しています。また土木工事では、トンネル・道路・橋・公園・河川災害復旧など、地域の方々との調和や共生を考えた取り組みで、社会に貢献しています。そして当社は、国家資格取得に要する費用(合格時)や技術手当を会社が全額支給するなど、一人ひとりの技術の向上を全力でサポート。入社後数年で資格を取得する社員もいます。確かな技術と情熱を持った社員が会社全体を盛り上げているのです。 施設・職場環境 安定した経営、若手を支える働きやすい職場環境が魅力的 大正9年に創業し、長野県内を一円に数多くの建築・土木工事を手がけてきました。現在では年間売上高100億円を超える実績があります。仕事のモットーは「仕事は和を以って良く、安く、速く」ひとつの事が始まると、皆が自然に集まってくる“協力の姿勢”こそが 「 岡谷組 」 を大きく発展させてきた理由です。私たちの仕事はひとりでは成し遂げられません。若手が困ったときには皆で協力し、新しい可能性を育むことが大切だと考えています。伝統ある技術を守り続けるだけでなく、新しい技術を駆使することで社会のニーズに対応し、生産性のある働きやすい環境づくり、そして施工技術の更なる追究と安全確保に努めています。 |