ヤマト住建株式会社
- 戸建住宅
- 資格取得支援の取り組みあり
- 資格手当あり
アピールポイント
- 14期連続で省エネルギーの優れた住宅を代表する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞し、うち省エネ大賞を3度受賞。
- 2021年度は省エネに関するコンテストの最高峰「省エネ大賞・経済産業大臣賞」を受賞するなど、国にも認められた国内トップクラスの実績
- 【ブラザー制度を導入！】安心サポートのもと業界で通用する住宅設計士を目指せる
| 仕事内容 | 新築住宅の施工管理として工程やコストの管理といった工事全体の指揮を行う仕事です。 職人さんたちをまとめ、工事を計画通り安全に進める現場の旗振り役です。 具体的な仕事内容は、全体のスケジュール立案、資材の手配（発注・搬入）、職人さんに対する工事内容の指示、予算や安全の管理、スケジュールの進捗管理、人材の手配（職人さん・搬入業者さん）など。 随時、適正な資材を使い、適正な施工が行なわれているか、品質を管理しながら完成に導きます。 ＜求める人物像＞ ・自ら考えて行動できる人 ・困った仲間がいたら助けられる人 ・失敗を恐れずチャレンジできる人 |
|---|---|
| 勤務地 | 岐阜県,静岡県,愛知県 |
| 給与 | ◎月給245000円～（以下一律手当を含む） ※給与額は、これまでの経験や能力に応じて決定します ※上記には、みなし残業代（38時間／6万円）が含まれます。 ※超過分は別途支給いたします。 ※予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 |
| 手当 | ※各種手当は、規定に準じて支給。 ・車両手当（自家用車持込の手当、ガソリンカード支給） |
| 雇用形態 |
正社員 期間の定めなし |
| 試用期間 | 有 |
| 求める経験 | ＜必須＞ 戸建注文建築の経験者 |
| 求める資格、免許 |
＜必須＞ 普通自動車免許 ＜歓迎＞ (1・2級)施工管理技士、2級建築士 |
| 勤務時間 | 9:00～17:40（実働7時間40分） |
| 社会保険 | 健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険 |
| 待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備（健康・雇用・労災・厚生年金） ■車両手当（自家用車持ち込みの社員にガソリンカード支給） ■資格手当 ■役職手当 ■家族手当 ■社員旅行 ■携帯電話貸与 ■資格取得支援制度（合格者に受講講座費用を支給 ※一部上限あり） ■同年代が集まる委員会 ■他店舗での勉強会・交流 など ■退職金あり |
| 休日休暇 |
＜休日＞週休2日制(水曜・木曜※休日カレンダーに基づく) ＜休暇＞夏季休暇、年末年始休暇、GW休暇、有給休暇、慶弔休暇 |
| 年間休日 | 114日 |
会社情報
| 会社名 | ヤマト住建株式会社 |
|---|---|
| 業種 | ハウスメーカー |
| 設立 | 1990年1月 |
| 資本金 | 3億1,900万円 |
| 本社所在地 | 〒651-0083 神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号 神戸商工貿易センタービル18階 |
| 株式公開 | 未公開 |
| 社員数 | 350 |
| 事業内容・会社の特長 | ＜事業内容＞ 注文住宅事業、分譲住宅事業、不動産流通事業、リフォーム事業、中古住宅買取再生事業 ＜会社の特徴・強み＞ 日本の住宅の平均寿命は約30年 欧米の代表国イギリスでは約141年、アメリカは96年 さらに世界基準の住宅は、「長寿命」「広い」「安い」「性能が良い」に対して 日本の住宅は「狭くて」「高い」 欧米では、祖父母や両親の代に建てた家を大切にメンテナンスして住み、自分たちの代では簡単なリフォームをして家族との密な時間を大きな家で過ごす。 ヤマト住建では、圧倒的な商品力をもって、日本に浸透していないこの考えを率先して広めていきたいと考えています。 今までのライフスタイルを一新。ゆとりある毎日を住まいを通して実現することで、少子化という日本の社会問題にもアプローチしていきます。 大きな使命感を持って、私たちは長寿命住宅という世界基準への挑戦に取り組んでまいります。 ＜社風＞ 創業から35年以上 どんなに会社が大きくなろうとも、仲間を大切にする家族的な経営は守り続けています。 仲間にいいことが起これば、一緒に祝福。喜びは2倍にも、3倍にもなります。 仲間が困っていればともに苦しみ、理解し、少しでも助けようとします。 そうすることで、苦しさが2分の1、3分の1になります。 ヤマト住建は、万人に喜んでもらえる企業になることを理念にしています。 社員だけでなく、顧客、地域社会、取引先などすべての方々にです。 世界基準 それはとても大きく、困難な挑戦です。 大きな使命感をもって日本の住宅づくりに取り組むヤマト住建の考えに共感し、 一緒に挑戦したいと思ってくれる方と今後も組織づくりをしていきたいと考えます。 |
